「ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I」を組み立てた!

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先日購入した「ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I」を組み立ててみました!
ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I

箱のデザインからして早そうなミニ四駆が出来そうです・・・。
では、そのときの手順を紹介いたします。

まずは箱の中身はこんな感じになっております。
箱の中身

ミニ四駆キットよりもずっしりとした感じで、パーツもたくさん入っております。
このキットにボディーとモーターを追加すれば、一台完成します。

組み立てる前にしておいたのが、キットに入っている「620ベアリング」の脱脂です。
620ベアリング

この「620ベアリング」はシャフトの軸受けに使うベアリングなのですが、このまま装着してもベアリング内部がグリスアップされている関係であまり回転が良くありません。
そのため、そのグリスを洗い流す必要が有ります。
脱脂するために「ライターオイル」を利用される方もいらっしゃいますが、ワシは「無水アルコール」を利用しました。
CIMG2682

写真のように、ビンの中に「無水アルコール」を入れその中に「620ベアリング」を放り込みシャカシャカと振り混ぜます。
そのあと、このベアリングを使うタイミングになるまでこのまま浸けておきます。

ここから組立作業に入ります。
MSシャーシは「フロント」、「センター」、「リア」の三つのユニットに分かれており説明書では「フロント」と「リア」から組み立てるよう書かれているのですが、先ほど行った「脱脂」の関係で「センターシャーシ」から組み立てていきます。
シャーシを構成する部品

センターシャーシ」に組み込む重要なパーツは「モーター」と「ギア」です。
モーターは「ハイパーダッシュモーターPro」を使います。
それと、別途購入しておいたオプションパーツの「MSシャーシ用ギヤベアリングセット 」、「モータークーリングシールド」も組み込みます。
MSシャーシ用ギヤベアリングセット 」は下記写真のようにギアの内部にはめ込みます。
ベアリングを組み込んだギア

モーターとギア、ゴールドターミナルを組み込んだ状態です。
モーターとギアを組み込んだ

ギアのかみ合わせ部分にグリスをしっかりと塗った後、カバーと電池を組み込むとこんな感じになります。
CIMG2686

これで、「センターシャーシ」は完成です。
ここから、「フロントシャーシ」、「リアシャーシ」の組み立てを行うのですが、その前にチョッとやることが・・・。

これから紹介する内容は無理に行う必要は無いので、必要に応じて行ってくださいね。
用意する物は「必要の無いモーター×4個」ワシの場合はノーマルモーターが余っているのでそれを使いました。
ノーマルモーター 
このノーマルモーターですが、AOパーツとして130円位で売ってるのでモーターの余りが無い人はどうぞ・・・。
ミニ四駆Pro用のモータではなく、普通のミニ四駆用のモーター(マブチ130モーター)でも良いですよ。
で、このモーターをペンチを使って分解します。
写真では写ってませんが、側面に白いプラスティック部品と銀色の金属部品を止めている「ツメ」があるので、それをペンチを使って外します。
このとき、少々硬いので怪我をしないように注意してくださいね!
分解すると下記の写真のようになります。
CIMG2688

で、分かりくいかもしれませんが、銀色のシャフトと金色の部品の境目に白いプラスティックの部品がはまっています。
書き写真の赤色で囲った所です。
zetsuen

この部品(絶縁ワッシャー)を4個取り出します。
絶縁ワッシャー4個

ここから、「フロントシャーシ」、「リアシャーシ」の組み立てです。
先ほど「脱脂」していた「620ベアリング」を取り出します。
浸けていた液体は「無水アルコール」なので、取り出した後1分もすれば乾燥します。
液体が完全に乾燥していない場合はティッシュなどで軽く包んでやるとOKです。
で、ベアリングをシャーシにはめ込みます。
ベアリングを組み込んだシャーシ

この次にグリスアップした「ギア」と「シャフト」、「ホイール」、「タイヤ」を取り付けるのですが、「ホイール」と「620ベアリング」の間に先ほど取り出した「絶縁ワッシャー」をはめこみます。
絶縁ワッシャーを取付け

説明書には「ホイール」と「620ベアリング」の間に「スキマをあけます」と書いてありますが、この「絶縁ワッシャー」を取り付けることによりその、スキマをあける必要がありません。
ただ、「ホイール」をきつく取付けると回転しにくくなるので、タイヤを指で回転させてみてスムーズに回転するように調節してください。

完成した「フロントシャーシ」、「センターシャーシ」、「リアシャーシ」を組上げると基本のシャーシが完成です。
完成したシャーシユニット

このシャーシに各種「FRPプレート」や「ローラー」を取り付けていきます。
ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I」に用意されている「FRPプレート」は2mm厚と3mm厚です。(今までオプションパーツであった「FRPプレート」は1.5mm厚)
ちなみにFRPとは繊維強化プラスティック(Fiber Reinforced Plastics)のことです。
専用FRPプレート

キット付属のローラーは「830プラベアリング」なのでAOパーツの「830ベアリング」を購入しておきました。
830ベアリング

これらのパーツと「マスダンパー」を取り付けて完成したのが下記写真です。
完成したMSシャーシEVO.Ⅰ(横) 完成したMSシャーシEVO.Ⅰ(前)

これに、アバンテMkⅡのボディーを組合せるとこんな感じになります。
アバンテMkⅡ オレンジEvo アバンテMkⅡ オレンジEvo

このあと、「MSシャーシ用強化ギヤカバー」と「ホイール」を別の物に付け替えて最終的にはこのセッティングになりました。
MSシャーシEvo最終形 MSシャーシEvo最終形

このマシンで、明日のレースに挑みたいと思います!
アバンテMkⅡ オレンジEvo スペシャル

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このブログ記事について

このページは、UmaokaMasayukiが2008年8月16日 23:52に書いたブログ記事です。

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